「J.F.millet（ジャン・フランソワ・ミレー）」の
版画 Barbizon-Atelier（額装 額縦52㎝×横46㎝×厚み7㎝） です。
額装済み。
作家サインあり（６枚目写真参照）

＜作家略歴＞
ジャン・フランソワ・ミレー（Jean-Franois Millet）19世紀のフランスの画家。
（1814年10月4日-1875年1月20日）
フランスのバルビゾン派の創設者の一人。

1840年
・ サロンで『ルフラン氏の肖像』が入選
1848年
・ サロンで『箕をふるう人』が好評を得て新政府によって買い上げられ、
内務大臣からも注文を受けることとなった。
1860年
・ ミレーの作品はベルギーの画商に２５点も高額で売れ、貧困生活に別れを告げることとなる。
・ ミレー４６歳である。
1867年
・ パリ万博で『落穂拾い』『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』などを出展し、
地位と名声を揺るぎないものとした。その後は画家として巨匠の道を歩んだ
1874年
・ 家族に看取られながら亡くなった。享年６０歳。
・ この頃から農民画家としてミレーの画風が確立し始めてきた。


【商品名】
版画 Barbizon-Atelier J.F.millet ジャン・フランソワ・ミレー 額装 額縦52㎝×横46㎝×厚み7㎝


【商品番号】
KM24Z016


【サイズ・重量】
［額 縁］
縦 （約） ： ５２ cm
横 （約） ： ４６ cm
厚さ（約） ： ７ cm

［画 寸］
縦 （約） ： ２８ cm
横 （約） ： ２２ cm


【状 態】
全体的に保存状態も良く、比較的綺麗な状態です。
額はキズ、汚れ、使用感等あります。
細かい点は素人検品なので見落としがある場合もございます。
上記、ご理解いただける方のご入札ご検討をお願いします。


【注意事項】
撮影時の状況やPC環境により色が若干異なる場合があります。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。


【配送方法】
・ ゆうパック（１２０ サイズ）


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