[ アンダラクリスタルとは ]完璧なる美の光、宇宙のエネルギーを秘めたアンダラクリスタル。アンダラとは光の旅、惑星間コミニケーションを意味します。当店で扱うアンダラクリスタルは、全てネリーランドで採れたものだけを厳選して仕入れをしています。そのため、インドネシアの火山ガラス、アネラ(コロラド産)、アクアレムリアン(ワイオミング産)はございません。ネリーランドのアメリカでの名称は”Monatomic Andara Crystal”になります。Monatomicは単原子の、という意味になります。因みに超伝導の性質を持っていると某サイトさんでは説明されてます。ネリー女史はチョクトー族のメディスンウーマンで、彼女の夢に出てきたクリスタルが実際に彼女の土地から出てきたのですが、それがアンダラクリスタルと呼ばれる天然ガラス（非電導）だったのです。またこの土地は高いボルテックスのエネルギーで知られるシャスタ山の麓でした。このクリスタルが大変パワフルな癒しをもたらすものであると彼女は瞬時にわかりました。因みに色は緑色のイメージに近かったらしく彼女が緑色のアンダラを両手で大切そうに包んでいる写真を見せてもらいました。ネリーランドで産出したアンダラの土地には単原子金属の鉱脈が流れており、その金属は通常の金属とは異なる金属です。単原子の金はもはや金属の塊で存在できず、白い粉状の軽い金属となっています。それをEtherium(エテリウム、エサリウム)と呼びます。それはまた聖なる物質プリママトラとも呼ばれています。単原子物質が高温で熱されるとそれらはガラスのような物質に変化するらしいです。それがモナトミックアンダラクリスタルとされてますが硝子はケイ砂を熱するだけでは出来ませんので石炭、ソーダ灰を入れます。いわゆる建築建材にも使用されています。アンダラモナトミッククリスタルは硝子より多くの成分を含有したものを指すのでしょうかそれがエテリウムということになりますよね。つまりモナトミックアンダラクリスタルと硝子の違いなのでしょうか。火山ガラスはかなり地中内部の高温により熱されて作られ、少量の単原子金(プリママトラ)が含まれています。アンダラクリスタルの場合は火山ガラスよりも稀であり、それらが高純度で含まれています。単原子金属はゼロポイントエネルギーを伝導するものともいわれています。この単原子物質はエジプト、イスラエル、メソポタミアなどの古代文明では先鋭的科学物質として知られていたもので、それがネリーランドのアンダラによって再発見されたといって過言ではないでしょう。エジプトのヒエログリフではムフクズテ、メソポタミアではシェマナ、イスラエルではマナと呼んでいました。アレキサンダー大王が楽園から持ち帰った賢者の石はこれなのではないかともいわれています。様々な土地で呼び名があるということはかつて、エジプトのピラミッドや寺院など、地上の聖なる場所にあったのではないかともいわれています。2000年前の次元間内破が起こり、それによりレムリアに神殿が建てられました。レムリア人たちは光の番人として存在し、彼らは今ヒーラーやガイドとして転生しているのだそうです。彼らは地球の重要なイベントために遣わされた者たちであり、彼らはその鍵を持っているのです。彼らはアンダラクリスタルの結晶から放たれる光のように私たちを輝かせ、闇から光へと導いてくれる存在です。アフリカ（政府の管轄）メキシコ、ハワイ、インドネシア（ブルーに限りアネラもあり）ではアンダラクリスタルは採取されておりません。あまりに華美な色のものは硝子の可能性があります。プチプラのアクセ感覚でお気軽に身につけるには向いているかもしれません｡◕‿◕｡今では波動機なるものが数存在しますのは皆様ご存知かと思います。こちらも科学者さん達から測定している項目抽象的過ぎるとの意見もあります。愛、神聖、地球、生命力、免疫、珪素、コーザル体、メンタル体‥珪素は化学的な根拠がある唯一あると思います何を持って本物とするかが曖昧で、某業者さんと100円均一の硝子の比較…もちろん通販サイトで買える波動機やメタトロン、量子を測る機器とは違い、鉱物の測定ラボも存在します。岐阜羽島のパレオラボさんなどは有名ですね。また、1箇所の土地から何故多色のアンダラが採れるのかなど意見は人様々であり水掛論になる事は間違いないと思います。神からの頂き物と考えるとユニコーンやペガサスが存在し、レムリアンンドリームがあっても否定はしません。私も化学を専攻しており、鉱物特に隕石を集めるのが好きです。